A la Table AVRIL 2015

4月のA la Tableは、ウィーン料理でした。

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春休みに家族で訪れたウィーンの街がとても気に入って、
お料理も、期待以上の美味しさだったので、
これから、A la Tableでも時々ご紹介していこうと思っています。





前菜は、ちょうど旬で、ウィーンでも何度も食べたホワイトアスパラガスの一品。

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フランスから路地ものの、立派なアスパラたちがやってきました♪
ハーブたっぷりのラビゴットソースで。

Asperges blanc,sauce ravigote
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メインは、ウィーンの代表的なお料理、ターフェルシュピッツ。

フランツ・ヨーゼフ帝も大好きだったというこのお料理は、ウィーンっ子にも大人気。
このお料理で有名な、PLACHUTTAは、いつも大賑わい。
私たちも、短い滞在の間に、何度も通いました。

ターフェルシュピッツは、ポトフのようなものなのですが、
普通のポトフは水で煮るところ、ターフェルシュピッツは、
ビーフブイヨンで、お肉を煮るのです。

ですから、煮あがったお肉はもちろん柔らかく美味しいのですが、
そのスープにも、煮たお肉の旨みがさらに出て、旨み倍増。
まさに、ダブルコンソメパンチのような、強烈な美味しさなのです~

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この、澄んだスープの旨みに取りつかれて、何度も通ってしまいました!

これを頂いた時から、帰ったら、4月のメニューはこれにしよう!と決めていました。
何回かの試作の後、あの味が再現出来て、嬉しい♪

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PLACHUTTAでは、人数分のお肉が、スープと一緒に大きな銅鍋に入って、
ど~んと出てきて、それをみんなで、わいわい取り分けながら食べます。

A la Tableでは、ちょっと可愛く、一人づつの銅鍋に盛り付けました。

Pot-au-feu Viennois
`Wiener Tafelspitz`
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チャイブがたっぷり入ったマヨネーズソースでを付けて、頂きます。

デザートは、ヨーグルトのムース。

Gelee au yaourt
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これも、ウィーンにちなんで、エリザベートが大好きだったという、スミレの砂糖漬けを添えて、
ソースは、スミレのリキュールです。

日本では、あまり馴染みのなかったウィーン料理ですが、まだまだ美味しいものがたくさんあるので、
少しA la Tableテイストも加えつつ、また、ご紹介していきたいと思います。

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by alatable2 | 2015-09-10 20:19
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